年末・年始はビデオレンタル屋でアルバイト

年末・年始にみなさんは何をされたんでしょうか。年越しそばを食べに出かけましたか。近くにお参りに行ったんでしょうか。それとも、テレビを見てゴロゴロしていたのでしょうか。テレビには何が映っているんでしょうね。特番でしょうか。それとも、家族が集まってのホームビデオでしょうか。えっホームビデオでなく、レンタルビデオ。
 なるほどといいながらも私は学生時代、そうしたお客さまを相手にビデオを貸す側のアルバイトをしていたのです。社員はなんだかんだと年末・年始の休みを調整して人数が一気に少なくなるうえ、バイト代をはずんでもらえるというので、張り切らざるを得ない状況というか、張り切れる原動力もあったわけです。
 しかし、実際のところ、それほど忙しかったというと、それほどでもなかったのです。まだ、元日からデパートがオープンして、福袋を売るような時代ではなかったので、まだ、どこかしら正月はおごそこかに過ごすという雰囲気が残っていたのかもしれません。アルバイトをしていたレンタルビデオ店はそこそこの規模がありましたので、全くお客さんが来ないことはなかったのですが、普段の繁忙期に比べるとやはり少なかった記憶があります。